ダイエットやアンチエイジングの鍵を握る “まごわやさしいよな”とは

ダイエットやアンチエイジングの鍵を握る食べ物”まごわやさしいよな”とは

アンチエイジングや美容に大切なことは、適度な運動とバランスのとれた食生活です。とはいえ、どの食品にどんな栄養が含まれているかをすべて把握するのはなかなか難しいもの。
そこで覚えておきたいのが、『まごわやさしい』という言葉。これは、栄養価が高く低カロリーな優良食材の頭文字をあわせたものです。
さらに最近では『よな』の2品が追加され、『まごわやさしいよな』といわれることもあります。それぞれどんな食材でどんな効果があるのかご説明していきます。

『まごわやさしい』の食材とは?

ま:豆類
ご:ごま
わ:わかめ(海藻類)
や:野菜
さ:魚
し:しいたけ(きのこ類)
い:いも類

『まごはやさしい』とは、これら7種類の食材の頭文字をとったもの。それぞれ高タンパク低カロリーだったり、胃腸の作用を整える食物繊維が豊富だったり、血液をさらさらにしてくれたりと、健康はもちろん、美容にも効果的な栄養がたくさん含まれています。
これらを少しずつバランス良く取ることで、食生活を整えることができるのです。

最近『まごわやさしい』にプラスされた2つの食品とは?

最近では『まごわやさしい』に『よ』『な』の2つの頭文字がプラスされることが多いといいます。
よ:ヨーグルト(発酵食品)
な:ナッツ類
これらを含めて、『まごわやさしいよな』となりました。

新しく加えられたこの2品には、それぞれどんな効果があるのでしょうか。

●『よ』腸内環境を整えてくれるヨーグルト
私たちが口から摂取したものは胃や腸で吸収されて、それぞれに必要な栄養素となって体内へ運ばれていきます。この働きがとどこおれば、栄養も行き渡りません。
こうした胃腸の働きをきちんと整えてくれるのが、有用菌と呼ばれる種類の菌です。これらの菌が腸内にたくさんいれば、胃腸の働きは正常に行われるのですが、有害菌という悪さをする菌が増えてしまうと、胃腸の代謝機能が低下して、老廃物が溜まりやすくなり、本来の働きが阻害されてしまいます。
発酵食品であるヨーグルトは、この有用菌のひとつである乳酸菌が豊富に含まれており、腸内の働きを正常に保つためにとても有効です。乳酸菌は熱と胃酸に弱く、腸へ届く前にほとんどが死滅してしまうといわれていますが、死んだ乳酸菌は腸内の有用菌のエサとなるため、死んでいたとしても体には有効なのです。

●『な』きれいな肌作りの立役者!美容に欠かせないナッツ類
「アーモンドやピーナッツは、吹き出物の原因になる」と言われ、思春期の頃は食べすぎないよう気をつけていた人もいたことでしょう。
もともとナッツ類は、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含んだ優秀な食材。さらに、現在はナッツ類に含まれている「不飽和脂肪酸」に注目が集まっています。
不飽和脂肪酸とは、動脈硬化などの原因となる悪玉コレステロールを抑えて、善玉コレステロールを維持する働きがあるほか、皮膚にも必要不可欠な存在。
不飽和脂肪酸が不足すると、肌の乾燥やキメが荒くなって、カサカサの状態になってしまいます。
一方で気をつけたいのは、ナッツ類の過剰摂取です。不飽和脂肪酸は健康や美容に良いとはいえ、「脂肪分」であることに変わりはありません。
ピーナッツやアーモンドは25~30粒、ピスタチオは45粒、くるみは7粒前後が1日の適正量とされています。

『まごわやさしいよな』で豊富な栄養を摂取しよう!

最近肌がカサカサしている、疲れが取れない…などの悩みは、食生活の乱れが原因かもしれません。
そんな時は今日ご紹介した『まごわやさしいよな』を思い出して、これらの食材を積極的に取り入れてみてはいかがでしょう。


【参考】
アンチエイジングに効果的な食べ物・食事・食生活
http://www.skincare-univ.com/article/006483/
ナッツの食べ過ぎは要注意!?1日の適正量とは?
https://food-drink.pintoru.com/nuts/right-amount/
まごわやさしいの最新バージョン!『まごわやさしいよな』
http://office-b.jpn.com/category29/entry346.html

ダイエットやアンチエイジングの鍵を握る食べ物”まごわやさしいよな”とは

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