気軽に疲れを取る! 知ると便利な手のツボ3選

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疲れは自分で気軽に取ろう!

疲れを感じるとき、どうやってリフレッシュをしていますか? マッサージを受けたり睡眠を多くとってみたり、ちょっと遠出をして温泉に行く人もいるかもしれません。
しかしそんな時間も取れないという方も多いのではないでしょうか。今回は、手軽に疲労回復するためにオススメな「手のツボ」をご紹介します。
手には様々なツボがあり、中には身体的にも精神的にも、疲労解消効果が効期待できるツボがあります。中国伝統医学の知識をもとに、疲労回復を促進するツボを覚えておきましょう。

疲れに効く手のツボとは?

疲労回復に効果的なツボは複数あります。今回ご紹介するツボを覚え、気分や気持ちが良いとその時感じるツボを選ぶのも良いかもしれません。

01

合谷(ごうこく)

手の甲側にあり、自律神経を整えるツボです。不眠や多汗症にも効果があります。

手の甲、親指と人差し指の骨の分かれ目、やや人差し指側にあります。親指を合谷のツボにあて、痛気持ちいいと感じる強度で押します。押したり揉んだりを、両手合わせて約30回程度おこないましょう。

02

指間穴(しかんけつ)

手の甲側にあり、脳や内臓の疲れをとりのぞくツボです。心も体もリラックスさせる効果があります。

手の甲、人差し指から小指までの指の股にあります。反対の手の親指と人差し指で、指間穴のツボをはさみ、少し強めの力で押したり揉んだりします。押し揉んだあとは、指間穴を親指と人差し指でつまみ、指先に引っ張りパッと離しましょう。指間穴は、押すというよりも揉む感覚でマッサージしてみるのがよいでしょう。

03

陽地(ようち)

手の甲側にあり、自律神経を整え、体の冷えやのぼせに効果があるツボです。肌荒れや肩こりなどの解消も期待できます。

手を反らすと、手首に横ジワができます。そのシワの中央のくぼみ部分が陽地のツボです。親指でゆっくりと20回程度押しましょう。痛く感じるひとは、なでるだけでも大丈夫です。

1日数秒でも気づいたときにツボ押しを!

ツボを押して刺激を与えると、手の血流がよくなりじんわりと温かくなります。

ツボ押しのポイントは痛気持ちいい強さで押すこと。痛すぎても刺激がなさすぎても、効果があまり期待できなくなってしまいます。
「ちょっと痛いけど気持ちいいな」と感じるご自身の絶妙なラインを見つけてみましょう。

また、ツボ押しをする際は、食事をした直後や飲酒時などは、体の血流がよくなっているので避けるようにしてください。

ストレスや疲労を溜め込んでしまう前に、時折手を揉む習慣を身につけて、疲労解消する。家でも職場でも通勤時間でも、ちょっとした時間にできるリフレッシュ方法として、覚えてみてかいかがでしょう。


<参考>
きたがわ鍼灸マッサージ院
http://kitagawa-shinkyu.com/info/42/

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