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眠りの質をグッと上げる! パジャマの魅力って?

眠りの質をグッと上げる! パジャマの魅力って?

みなさん、どんな格好で寝ていますか。パジャマでしょうか、それともジャージやルームウェアでしょうか。じつは、寝るときにはパジャマを着ていると、眠りの質がグッとあがるのを知っていますか。今回は快眠を助けてくれるというパジャマの魅力を紹介します。

パジャマと寝間着の違い

ところで、「パジャマ」とはどんな服装のことをいうのでしょう。「ねまき」とどう違うのか、疑問に思ったことはありませんか。じつは、パジャマはペルシャ語の「ズボン」を意味する言葉が語源です。その言葉がインドに渡り、足首まであるゆったりしたズボン風の伝統衣装を、ヒンディ語で「パージャーマー」と呼ぶようになります。

さらに時代が進むと今度はその衣装をイギリス人が寝るときに着るようになったため、ゆったりとした寝るときに着る服をパジャマと呼ぶようになったのです。
ちなみに、辞書で調べると、上着とズボンにわかれた洋風のねまきということで、日本ではパジャマもねまきの一種と定義されています。

Tシャツ短パンで眠る意外なデメリット

最近では、Tシャツや短パンをねまきとして使う人も多いかと思います。しかしその服装が睡眠の質を下げる可能性があるのです。一見、涼しく寝返りがうちやすく、快適な睡眠がとれそうですが、それらの着衣はあくまで「外出用」の構造をしているのです。

そのため、寝ている際に腕や足を動かすと、どこかが締めつけられるということが考えられます。それは、いくら古くなったり、くたくたになってしまったTシャツや短パンでであっても同じで、不快感となり、不眠の原因になることもあります。

パジャマで眠るメリット3つ

寝ることを想定して作られているパジャマで眠りにつくと期待できるメリットは主に3つあります。それぞれ解説しましょう。

・吸湿性に優れている

一般的に、人は一晩でコップ一杯分、約200~300ccもの汗をかくといわれています。大量の水分を吸収し乾燥させてくれる素材ではないと、不快な思いをしたまま眠ることになり睡眠の質が悪くなってしまいます。パジャマとして売られる製品は吸湿性が高い綿(コットン)、シルク、麻などで作られていることが多いです。これらの素材は眠っている間にかく汗を吸収し、しっかり乾燥してくれるため、快眠につながります。

・眠ることに意識が向かう

普段からパジャマで寝ていると、着替える際に「これから寝るぞ」という意識になりやすくなります。気持ちの切りかえができ、自律神経はそれに反応してリラックスモードのスイッチを入れるので、眠りにつきやすくなるそうです。

・締め付けが少ない

寝返りがあまりないと思っている人でも、一晩で数十回分は寝返りを打つといわれています。動きにくい素材だと、眠っている間の動きを妨げることもあり、睡眠中に不快になり、眠りが浅くなることも。しめつけが少なく、ある程度のゆとりをもった、動きやすいパジャマならば、快適な状態になりやすいです。また、ネグリジェや浴衣などだと、寝相の悪い人ははだけることで、お腹丸出しなんてこともありますが、パジャマならばその心配もありません。

寒くなる季節におすすめのパジャマ素材は?

では、寒い季節にはどういったパジャマ素材がよいのでしょうか。オススメとしては「コットンニット」があげられます。コットンニットは綿を編んだ生地のため、保温・保湿性に優れ、暖かいです。また、吸湿性もあるので、蒸れを感じることが少ないという利点があります。

自分が暑がりや汗かきかだと思う人は、パイル生地がいいでしょう。タオルのような毛羽立った繊維によって適度な温かさが感じられます。その上で高い吸湿性を持つため、寒い時期のパジャマ生地にはちょうどいいです。

快適な睡眠ライフを送るためのパジャマ。体にあったものを着て、よりよい睡眠を手に入れましょう。


【参考】
寝る時にTシャツ・短パンはNG!? 服装が睡眠の質をあげる!
http://nerukoto.jp/topics/337
寝汗が睡眠を妨げる!パジャマの効果と寝る時はパジャマがベストな訳
http://josei-bigaku.jp/pajamaosusume7564/
冬のパジャマはこう選ぶ!体質別にオススメの生地・素材
http://kaimin-times.com/pajamas-for-winter-4444
「ぐっすり」を叶えるパジャマの選び方
https://allabout.co.jp/gm/gc/446732/

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